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ソー・バッド・レビュー
ソー・バッド・レビュー 1976年、ウエストロード・ブルース・バンドを脱退した山岸潤史(やまぎし じゅんし g)と石田長生(いしだ おさむ g)、北 京一(きた きょういち vo)が中心となり、砂川正和(すながわ まさかず vo)、永本 忠(ながもと ただし b)、土居正和(どい まさかず d)、国府輝幸(こくぶ てるゆき kb)、チャールズ清水(しみず kb)で結成したソウル・グループ。76年にアルバム『SOOO BAAD REVUE』をリリースしましたが、同年解散。
1976.8.25
SOOO BAAD REVUE
ALBUM
日本フォノグラム
FW-5013
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ソウル地下鉄
作曲・編曲:国府輝幸
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最後の本音
作詞・作曲・編曲:石田長生
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ここを過ぎて悲しみの街
作詞:福井めぐみ 作曲:清水達夫 編曲:石田長生
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銀太郎
作詞・作曲:八尾はじめ 編曲:石田長生
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真夜中の歌姫
作詞・作曲・編曲:石田長生
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透明人間
作詞・作曲:清水達夫 編曲:ソー・バッド・レビュー
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おおきにブルース
作詞:加川良 作曲・編曲:ソー・バッド・レビュー
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青洟小僧
作詞・作曲・編曲:石田長生
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しょぼくれ あかんたれ
作詞:マル 作曲・編曲:山岸潤史
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お母ちゃん俺もう出かけるで
作詞:加川良 作曲・編曲:石田長生
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WHAT’S GOING ON(from“LIVE!SOOO BAAD REVUE”)
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