逢うたびに君は
春の雨はやさしいはずなのに
帰っちゃおうかな
想い出して下さい
六月の雨
うす紅色の
さらば青春
恋、してしまうもの
揺れるまなざし
しおさいの詩
海辺の恋
少しは私に愛を下さい
木戸をあけて ~家出をする少年がその母親に捧げる歌
スタンド・スティル
泣かせて