ピチカート・ファイヴ
1984年、小西康陽(こにし やすはる、b、kb)を中心に、高浪:慶太郎(たかなみ けいたろう。後に高浪敬太郎と表記、g、kb)、鴨宮 諒(かもみや りょう、kb)、佐々木麻美子(ささき まみこ、vo)によって結成されました。85年、細野晴臣プロデュースの「オードリー・ヘプバーン・コンプレックス」でデビュー。87年、鴨宮 諒、佐々木麻美子が脱退し、田島貴男(たじま たかおvo)が参加。1990年からは田島貴男に替わって野宮真貴(のみや まき、vo)が参加しています。90年代に入ってピチカート・ファイヴは大きく脚光を浴び、海外でも注目されましたが、94年に高浪敬太郎が脱退。その後、2001年に解散するまでは、小西康陽と野宮真貴のデュオグループとして活躍を続けました。
1993.3.21
インスタント・リプレイ
ALBUM
TRIAD
コロムビア
-
そして今でも
作詞・作曲:小西康陽
-
オードリィ・へプバーン・コンプレックス~ブリジット・バルドーT.N.T
-
オードリィ・へプバーン・コンプレックス
作詞:小西康陽 作曲:高浪慶太郎
-
ブリジット・バルドーT.N.T
作詞・作曲:高浪敬太郎
-
-
トゥイギー・トゥイギ―
作詞・作曲:佐藤奈々子
-
ショック療法
作詞:高浪敬太郎/野宮真貴 作曲:高浪敬太郎
-
キャッチー
作詞・作曲:小西康陽
-
アクション・ペインティング
作詞・作曲:小西康陽
-
私のすべて
作詞・作曲:小西康陽
-
皆笑った
作詞:小西康陽 作曲:高浪慶太郎
-
CDJ
作詞・作曲:小西康陽
-
ファンキー・ラヴチャイルド
作詞:小西康陽 作曲:高浪敬太郎
-
サンキュー
作詞・作曲:小西康陽
-
万事快調
作詞・作曲:小西康陽
1993.6.1
ボサ・ノヴァ2001
ALBUM
TRIAD
コロムビア
-
ロックン・ロール
作詞・作曲:小西康陽
-
スウィート・ソウル・レヴュー
作詞・作曲:小西康陽
-
マジック・カーペット・ライド
作詞・作曲:小西康陽
-
我が名はグルーヴィー
作詞・作曲:小西康陽
-
ソフィスティケイテッド・キャッチ―
作詞・作曲:小西康陽
-
ピース・ミュージック
作詞:野宮真貴 作曲:高浪敬太郎
-
ストロベリィ・スレイライド
作詞・作曲:小西康陽
-
スリーパー
作詞:野宮真貴 作曲:高浪敬太郎
-
優しい木曜日
作詞・作曲:小西康陽
-
レイン・ソング
作詞:野宮真貴 作曲:高浪敬太郎
-
ゴー・ゴー・ダンサー
作詞・作曲:小西康陽
-
皆既日食
作詞・作曲:高浪敬太郎
-
愛の神話
作詞・作曲:高浪敬太郎
-
ハレルヤ・ハレクリシュナ
作詞・作曲:高浪敬太郎
-
プレイバック2001
作曲:小西康陽/小山田圭吾/野宮真貴
-
クレオパトラ2001
作曲:小西康陽/小山田圭吾
1993.11.1
EXPO 2001
ALBUM
TRIAD
コロムビア
-
ピチカートマニア
作詞:小西康陽 作曲:坂本俊輔
-
キャッチー(voltage unlimited catchy)
作詞・作曲:小西康陽
-
マジック・カーペット・ライド(jazz a delic full mix)
作詞・作曲:小西康陽
-
ピース・ミュージック(pease pottage mix)
作詞:野宮真貴 作曲:高浪敬太郎
-
ゴー・ゴー・ダンサー(super telex mix)
作詞・作曲:小西康陽
-
フラワー・ドラム・ソング(satoshi’s lament)
作詞・作曲:小西康陽
-
サンキュー(playground mix)
作詞・作曲:小西康陽
-
トゥイギー・トゥイギー(take the tb train mix)
作詞・作曲:佐藤奈々子
-
万事快調(banji-jump from corcovade)
作詞・作曲:小西康陽
1994.10.1
overdose
ALBUM
TRIAD
コロムビア
-
OVERTURE
作曲:小西康陽
-
エアプレイン
作詞・作曲:小西康陽
-
自由の女神
作詞:小西康陽/高木 完 作曲:小西康陽
-
レディメイドFM
作曲:小西康陽
-
ハッピー・サッド
作詞・作曲:小西康陽
-
スーパースター
作詞・作曲:小西康陽
-
If I were a groupie
プロデューサー:福富幸宏
作詞:小西康陽/野宮真貴 作曲:小西康陽/福富幸宏
-
ショッピング・バッグ
作詞・作曲:小西康陽
-
東京は夜の七時
プロデューサー:福富幸宏
作詞・作曲:小西康陽
-
ヒッピー・デイ
作詞・作曲:小西康陽
-
世界中でいちばんきれいな女の子
作詞・作曲:小西康陽
-
クエスチョンズ
作詞・作曲:小西康陽
-
陽の当たる大通り
作詞・作曲:小西康陽