A
明日によせて (プロローグ)
温度計の憂うつ
弥生つめたい風
そこは故郷
ペンペン草
やさしい町
B
あなたこっちを振り向いて
白い椅子の陰
もう人生の秋
めぬき通りイチョウの木
きみは地下鉄日比谷線
青春に後始末
明日によせて (エピローグ)