季節(とき)は回転木馬のように
夢の中へ帰ろう
白いブランコ(ニュー・ヴァージョン)
僕の半分の未来図
君には君しかないのだから
海が聴こえる
まだ愛せそうだ
心をこめて
素顔のままで
あざやかな季節(とき)の中を
さよならをするために(ニュー・ヴァージョン)
サン・イズ・ライジング