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越美晴
1960年1月3日生まれ、東京都出身の日本のシンガー・ソングライター。ファゴット奏者の父、声楽家の母の元で育つ。78年、“越美晴”名義でシングル「ラブ・ステップ」でデビュー。80年代からシンセサイザーに傾倒し、“テクノポップの女王”として注目を浴びる。89年にコシミハルと改名。90年代に入るとエスプリ精神を蘇えらせるべくオールド・ジャズやシャンソンを取り入れた唯一無二の世界観を展開。また、バレエとダンスで綴られる舞台『Musique-hall』の演出・振り付けを手掛けるなど、多彩な才能を発揮。2013年、カヴァー・アルバム『マダム・クルーナー』をリリース。
2013.5.22
マダム・クルーナー Madame Crooner
ALBUM
スピードスター
ビクター
VICL-64033
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Polka dots and moonbeams
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You do something to me
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C'est si bon
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いつか王子様が
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おやすみ、おばかさん
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Ich bin von kopf bis fuß auf liebe eingestellt(Falling in love again)
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Kinder, heut'abend, da such ich mir was aus
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聞かせてよ、愛の言葉
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Mona lisa
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La vie en rose
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希望の泉
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ピカルディのバラ
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Wiegenlied(シューベルトの子守唄)
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